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ベトナムの新たな給与支払い義務


ベトナムは最低賃金と社会保障負担の見直しを行い、その大半が反映されています。海外・国内企業ともに新たな法律のコンプライアンスのために、変更をしなければなりません。これらの変更は、労働者の給与や手取り給与に影響するでしょう。見直しは最低賃金、失業保険のサラリーキャップ、外国人労働者の社会保険で行われます。

最低賃金

ベトナムの最低賃金のレートは給与の適合において重要な役割を果たしています。現在、2種類の最低賃金があります。

共通の最低賃金

最初のタイプは共通の最低賃金で、これは国有の組織や会社の給与計算に用いられています。共通の最低賃金は月90,000ドン値上がりし、月1,300,000ドン(57ドル)から1,390,000ドン(61ドル)になります。これは2018年7月1日から適用されます。

地域の最低給与

2つ目の最低賃金のタイプは、国有企業ではない労働者に適用され、これは国によって定められた地域をベースとしています。2018年1月1日から、国家賃金会議が2018年の地域の最低給与を以下のように定めています。

・リージョン1:月3,980,000ドン

・リージョン2:月3,530,000ドン

・リージョン3:月3,090,000ドン

・リージョン4:月2,760,000ドン

社会保障計画

ベトナムには3種類の社会保障義務があります。

・社会保険(SI)

・健康保険(HI)

・失業保険(UI)

UIの加入義務はベトナム人にも外国人にもありますが、SIとUIの加入義務はベトナム人に限られていました。

社会保障料の変更点

ベトナムの企業の給与は大抵低く、企業と労働者にメリットがあるSI/HI/UIの支払い金額も低くなっていました。しかし、2018年1月1日から、責任者手当、勤続手当、地域手当もSI/HI/UIの計算をする上で給与に含むことになりました。労働者にとっては、この変更によって手取りの給与が低くなってしまいます。

社会保障の計算のために使われる給与は、基本給、手当、その他労働契約上に記載されている以下のようなものが含まれます:

・役職手当

・責任者手当

・勤勉手当、危険手当

・地域手当

・交通費

・牽引手当

・上記に類似するようなその他の手当

これらに含まれないものとしては、ボーナス、インセンティブ、食事手当、ガソリン、電話、通勤、保育があります。

保険料の変化

2018年7月1日から、SI/HIのための最低給与が上がります。月26,000,000ドン(月約1,140ドル)だったものが27,800,000ドン(約1,220ドル)になります。これは雇用主

と労働者双方の強制保険料を上昇させます。

社会保険

全ての外国人/移住者の労働者は社会保険料を適用することになります。適用範囲は病気、産休、労災、退職と死亡です。外国人労働者がベトナムを離れるときは、1回限りの年金の要求ができます。

外国人労働者は8%の社会保険を負担し、雇用主は17.5%を負担します。

健康保険

外国人労働者は1.5%の健康保険を負担し、雇用主は3%負担します。

失業保険

2018年1月1日から、失業保険料の最低地域給与が地域によって月55,200,000ドンから79,600,000ドルへ変更になります。

・リージョン1:月79,600,000ドン

・リージョン2:月70,600,000ドン

・リージョン3:月61,800,000ドン

・リージョン4:月55,200,000ドン

移住者にとって夢の住処ベトナム (インタビュー)

友人にインタビューしたのでまとめました。

「ベトナムとは?」

はじめにインタビューをしたサマンサの答えです。

「簡単に仕事が見つかり、生活費が安く、生活の質が高いです。」

彼女は25歳の時に南アフリカから初めてベトナムへ来たとき、1ヶ月かけて観光地巡りをしました。それから、ほぼ努力なしで2仕事を見つけることができたのです。彼女は、ベトナムで仕事を見つけることは、母国よりも簡単であると気づいたのです。

いくつかの分野における外国人に対するベトナムの豊富な仕事の機会は、世界中の多くの移住者を魅了して来ました。労働傷病兵社会問題省によると、2004年から2015年の間、外国人労働者の数は6倍になったということです。

世界中の移住者310万人の会員数を誇るマーケティング会社の調査によると、ベトナムは移住先TOP10にランクインしたといいます。

圧倒的大多数(81%)の移住者がベトナム人は友好的であると回答し、73%がベトナムは定住しやすい場所であると回答しました。

公式データによると現在83,500人の移住者がベトナムで働いています。この数字は1986年のドイモイ政策以降安定して増え続けているようです。それ以前は戦争やその被害により、長い間世界から遅れを取っていました。

母国で仕事を見つけるのが困難なため多くの移住者がベトナムへ来ました。多くの移住者は、十分な収入と貯金をしながらベトナムの生活を楽しんでいます。

需要の高まり

数年にわたる相対的な孤立の後のベトナムの急速な成長は様々な分野で移住者の需要を高め、特に幼稚園から大学レベルの英語の先生の需要が顕著に高まりました。

「移住者はFacebookで、教員を含む給与の高い仕事をさっと調べています。」とサマンサは言いました。現在、サマンサはインターナショナルスクールで教えていて、彼女が知っている5人の外国人のうち4人が同じ仕事についています。

そこまで経験や学歴がなくても、移住者が英語の教師の仕事に就くことができる一方で、他の分野での求人も豊富にあります。

ベトナムの人材紹介会社のキャリアリンクベトナムの地域統括部長によると、製造業、銀行業、小売業でも移住者の需要が高まっていると言います。

2017年に行なった調査では、小売業で回答のあった50%が外国人を雇うためのポリシーがあると回答しました。また56%の雇用主が東南アジア出身者を好み、22%がヨーロッパ出身者を好むということを明らかにしました。

求人の多さとは別に、高い給与も外国人を引き寄せる要因の1つになっています。2017年、ベトナムの移住者は平均で年間約88,000ドルを稼いでいるとロンドンに拠点を置くHSBCがExpat Explorer調査で明らかにしました。72%の回答者が母国と比べてベトナムの方が貯金ができると回答しています。

「移住者はベトナム人と比べると、30~50%多く給与が支払われています。」とキャリアリンクベトナムの別の担当者が話しました。教育や製造業においては、移住者の給与はベトナム人の2~3倍であると彼女は言います。これは移住者の母国の水準に合わせるためだそうです。

地位の高いポジションでは、移住者の子供の授業料や家賃、専属運転手、家族全員の飛行機代などを出す企業もあると彼女は言いました。

快適なライフスタイル

生活費の安さから、移住者が受け取る給与でとても快適な暮らしをすることができます。

2年以上ベトナムで働いているフランス人のベンジャミンはソフトウェアエンジニアとしてハノイで働き、月2,500ドルを稼いでいますが、それでも十分満足な暮らしができていると言います。

この給与は平均的なベトナム人の年収なので、彼は満足な暮らしができるのです。週末には、Durandはハノイ周辺で登山を楽しんだり、多くの外国人が集まるパブでダンスを楽しんでいます。「ベトナムに住むことは素晴らしい体験になっています。」と彼は言います。

「王様のような生活」

2018年6月、ベトナムの2大都市の生活費は世界で最も安いと共同のオンラインデータベースが明らかにしました。ユーザーが都市の生活費をアップし比較できるサイトです。

ハノイは7位、ホーチミン市は9位にランクインし、フィリピンのマニラやマレーシアのクアラルンプール、タイのバンコクよりも安くなっています。

ハノイで英語のチューターをしているメーガンは、アメリカで使っていた半分の額しか費やしてません。さらに、彼女はハノイに来る前に1年間暮らした韓国にいた時よりも、貯金ができているのです。

「望むのなら、ベトナムでは王様や女王様のような暮らしができます。」と彼女は言います。

移住者の需要が高い地域では、地元の企業はあの手この手で移住者を惹きつけようとしています。ベトナムで人気があり、国内に30の教室を持つ英語教室では、帰国の飛行機代、最初の週の家賃を無料にする、ビザや労働許可証の取得のサポートなどのインセンティブを提供しています。

また、別の英語教室では、外国人講師の給与を月2,000ドルにしました。また教室は移住者の教師に対し、家探しの手伝いやその他入国時に必要な支援を行うことを約束しています。

明らかな特権

多くの企業が実際の人事の需要を満たすために外国人を雇いますが、一方ではマーケティング、外国のすべてのものに対するベトナム人の好みを利用するために外国人を雇用する企業もあります。

広告代理店はしばしば移住者を雇い、製品の宣伝をします。これは、外国人の容姿、特に西洋人が顧客を魅了するからです。

これはいい傾向ではないかもしれないと社会学者らは言います。「多くのベトナム人は外国人は裕福でスキルがあると考えていますが、それは必ずしも真実であるわけではありません。」と、ベトナム社会科学院の副長官は言いました。

この現象によって、ベトナムの人々が自分たちの文化に対する自信をなくしていると話しました。さらに彼は、ベトナムの人々がより教育されれば、彼らは国の外国人労働者の真の価値を理解し出すとしています。

しかし現在はこの認識が移住者の幸せで楽しい生活を妨げることはないでしょう。

南アフリカ出身の英語教師サマンサは、収入の満足度や友好的な人々がいる文化、仕事の機会の豊富さなどから、ベトナムが近い将来彼女の第2の故郷になると言っています。


すべての移住者が知っておくべき20の法律

どの国も独自の法律や規制があり、そのおかげで治安を守れていますが、中にはとても疑問に思うような法律もあります。ベトナムも例外ではなく、いくつかの法律は他の多くの国と似ているものもありますが、見る人によってはおかしな法律もあります。

本題に入る前に、ベトナム社会が儒教のコンセプトである「アジアの価値観」によって動いていて、いくつかの法律はその考え方に従っているということを覚えておきましょう。アメリカ人やヨーロッパ人にとっておかしなものも、アジア人には普通のことかもしれないのです。

1. 登録をしましょう。

移住者か旅行者かに関わらず、外国籍の場合は、転入したときに地元の警察に登録しなければなりません。旅行者の場合、この手続きは滞在先のホテルやホステルがしてくれることが多いです。(これがパスポートの提示を求められる理由です。)しかし、移住者のように滞在が長期にわたる場合は、家主がこの手続きを行わなければなりません。なぜか?単にあなたが住んでいることを知ることができるからです。

また、トラブルを避けましょう。近所に外国人があなただけの場合、あなたは真夜中の真っ暗な海の中にある灯台のように目立ってしまいます。

2. 2人以上がバイクに乗ること

これはよく見る光景かもしれません。バイクに4人家族全員が乗っているのは、違法です。ベトナムの法律と常識によると、2人以上がバイクに乗ることは違法です。さらに、自動車の運転やバイクに乗る場合は、世界の他の国と同じように、免許証が必要になります。

3. ベトナム人との深い付き合いは法律的には不可能

これは昔ながらの「正しいアジア人になるには」(実在するかは不明ですが)というようなものですが、外国人とベトナム人の婚外交渉や同棲は禁止されています。もちろん、ブイビエンで起こった危険な事件のことを思えば、この法律は大きな矛盾があると思います。いいニュースは:当局は近頃この取り締まりを強化していないということです。

もしあなたがベトナム人のパートナーと結婚したり子供を持つことを考えている場合は、ベトナム当局から忘れずに許可をもらうようにしましょう。婚外子は出生証明書に父親の名前を書くことができません。

4. 働くためには労働許可証が必要です。

一般的な考えとは逆に、観光ビザでベトナムで働くことは違法になっています。あなたが外国人労働者なら、完全な労働許可証が必要となり、有効期限は最長でも2年です。労働許可証は一般的に、あなたの雇用主が手続きをすることになっています。必要なものは学位、評価されている企業からの推薦書、あなたのフィールドでの経験の証明、有効な健康診断書です。

5. ビジネスを始めるための免許証にはお金がかかります。

もちろん、すべてのビジネスを始めるにあたりお金が必要なのは言うまでもありませんが、ここで言及しているのは創設資金だけではありません。ベトナムの法律によると、ビジネスを始めるための免許証を得る前に、少なくとも30,000ドルが銀行口座になければなりません。

これはビジネスを始めたり、そこまで創設資金がかからないオンライン小売業に影響を与えていますが、ベトナムにはこの方法しかないのです。もちろん、登録する前にビジネスを始め、それだけの額が揃ってから支払いを行う企業もありますが、これは危険です。ライバル会社にばれれば、確実に問題になります。

ビジネスの計画があるなら、ベトナムの法律に精通している弁護士と連絡を取り、可能であれば同じ分野のCEOに経験談を聞いて見るといいでしょう。

6. 不動産の購入は可能ですが、土地は買えません。

家を建てるための土地の購入や、3階建てのマンションのベランダでワインを飲むような生活に憧れたことはありますか?ここでそれは不可能です。

ベトナムの法律によると、家を買うことは可能ですが、土地を買うことはできません。すなわち家やマンションを買う夢は叶えられても、土地はあなたのものにはならず、借地契約となってしまいます。ベトナムの借地契約は最長で50年で、その後は料金を上げることなく更新することができます。なので、借地契約さえしておけば不動産を所有することはできますが、土地を所有することはできないのです。

7. 残業は違法です。

2013年に施行されたベトナムの労働法によると、週に48時間以上働くことはできません。これは1日最大8時間労働の合計であり、もし毎日働かない場合は残業代なしで1日10時間労働となります。

もし今午後8時で、あなたがこの記事を会社のパソコンで読んでいるのなら、あなたが法を犯している可能性が高いでしょう。言い換えると、すぐに家に帰った方がいいです。

8. お酒は18歳から

この記事で明確にしておきましょう。お酒を飲めるのは18歳からです。

9. 見習い期間を知っておきましょう。

たった今新たな仕事を手にし、そのポジションが専門的であったり職業資格が必要であるものだった場合、あなたの見習い期間が30日を超えることはありません。また大卒以上を条件としているポジションでは60日、その他の場合は6日となります。

給与は最低でもそのポジションの給料の85%が支払われるので、もしあなたがこの記事を読んでいて騙されていると気づいたのなら、次に何をするべきかわかるはずです!

10. ギャンブルは禁止されています。

政府公認のカジノ以外のギャンブルはベトナムでは違法です。この法律に違反した場合は誰でも、罰金又は禁固刑かその両方を科されます。外国のパスポート保有者の公認カジノへの入場は制限されています。

代わりに、そのお金を他の違法ではないことに使うことができます。

11. ポルノ写真を持ち込むのはやめましょう。

ポルノ写真をベトナムに輸入することは禁止されています。これは写真自体だけではなく、生産、配布、所有全てが違法になっています。この法律の施行はあなたの運次第で、罰則も罰金から退去命令まで幅広いです。安全のためには、疑わしいようなDVD店には行かないことです。この法律の理論的根拠は、ポルノ写真が伝統的なベトナムの価値観を壊しているということです。

12. 骨董品を輸出することは禁止です。

ダナンで見つけた可愛い花瓶はそこに200年近くあったものなんですか?悪いニュースは、文化省から許可を得ない限り、あなたはそれを母国に持ち帰れないということです。許可がないままベトナムから骨董品を輸出することは違法なので、どうしても持ち帰りたい場合は文化省に相談し、どうするべきか尋ねてみましょう。

13. ベトナムじゃなくてもクスリはダメ

ベトナムでの薬の使用は緩く無関心な態度があるようにみられています。その結果、マリファナの煙の匂いをこの地域で感じることは少なくありません。しかし、それに流されてはいけません。ベトナムの薬の犯罪に対する刑罰は厳しいものになっています。

ベトナムの刑法では、いくら少量であってもヘロインの所持で逮捕された場合は死刑の可能性があります。実際に麻薬取引によって終身刑や死刑を求刑されている外国人もいて、ベトナム当局は近年、麻薬関係の犯罪に対する取り締まりを強化しています。

14. 売春は違法です。

これには多くの人が驚くかもしれませんが、売春はベトナムでは違法です!特に男性旅行客が1人で歩いていると、夜の遊びに勧誘してくる女性を見ることがよくあり、バイクに乗った怪しい中年男性がマッサージをしないかと尋ねてくることもあります。これらの行為は違法で、告訴可能な罪なのです。

さらに、政府は特に未成年が関わっている性的な人身売買の取り締まりを強化しようとしています。多くの組織暴力団が関わっていることから、これらを撲滅するのは時間がかかりますが、取り組みはすでに始まっています。

また、マッサージを勧めてくる怪しいバイクの男を一発で追い払う方法を私は見つけました。「私はゲイです」と叫ぶだけで、彼らは夜の街へと消えていくのです。

15. 産休の権利

もし妊娠したら、最長で6ヶ月の産休を取得する権利があり、2ヶ月は強制となっています。産休中は給与の100%を取得することができ、双子など1人以上の子供を産む場合は子供1人につきさらに休暇を取得する権利が与えられます。

四つ子を妊娠したことを想像してみてください。そうなると、ほぼ1年は会社に行かないことになるのです。

16. 麻薬はダメ、武器もダメ、中古の車の部品も…ダメ

国へ持ち込むことが禁止されているもののリストが存在します。いくつかは納得いくもので、麻薬やポルノ写真など前述したものですが、中には一風変わったものもあります。

例えば、武器、弾薬、爆発物、軍用機器、ビールのブランドロゴが入っているようなTシャツを含む反動的で下劣な製品、花火、中古消費財(もちろん)、中古家電、環境を破壊し得る製品、中古のスペアパーツ、無駄で使い捨てのもの、申告をしていない5,000ドル以上の現金などです。そして私の個人的なお気に入りは、子供の性格、教育、社会秩序、安全性や平和を侵すような有害なおもちゃです。

しかし、400本以内のタバコ、100本以内の葉巻、500グラム以内の刻みタバコ、1.5リットル以内のアルコール度数22パーセント以上のお酒、2リットル以内のアルコール度数22パーセント以下のお酒(ビールやワイン)は持ち込むことができます。結局、そこまで悪くはないということです。

17. 写真撮影に注意

写真が趣味だったり、よく写真を撮る人は、軍事施設のやその近辺の写真を撮ることは禁止されているということを覚えておきましょう。カメラを没取されたり、厳しい尋問に遭う可能性があります。また、なぜ軍事施設の写真を撮る必要があるのでしょうか?

そのほかに、デモ活動の写真は撮らないようにしましょう。もし非公認のイベントの写真を撮っていると、あなたもそのメンバーの1人だと思われてしまい、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。特に外国人の場合は要注意で、拘留されたり強制退去になる場合もあります。

18. 持ち込めないもの

持ち込むべきでないものは前述の通りですが、ここではベトナムに持ち込めないものを紹介します。武器、弾薬、爆薬、軍の技術装置、骨董品、全ての種類の麻薬、有害化学物質、木、丸太、角材、全ての種類の加工された木材、腐ったもの(いらないですよね。)、野生や貴重な動物や植物、申告をしていない5,000ドル以上の現金です。

19. 結婚できる年齢は…

男性は20歳、女性は18歳です。もちろん、この情報は念のために載せただけです…

20. 国境付近に長時間滞在しないこと

先ほど、軍事施設の周りでは集まれないということを言いました。この法律は国境付近の地域にも適用されます。もしその周辺の村や地域を訪れる場合は地域の警察から許可を取る必要があるかもしれません。また、常に写真付きの身分証明書を携帯しましょう。これは進言しているのではなく、法で定められています。

これで外国人が知っておくべきベトナムの20の法律を知ることができました。常にこれらの問題を扱うときは注意しましょう。外国人が拘留され、パスポートが没収されるケースもあります。ベトナムの刑務所は身体的にも精神的にも良い環境であるとは言えません。不必要なトラブルに巻き込まれないように注意しましょう。

ベトナムで仕事を始めるには

仕事を始めるには

違う国で仕事を見つけるのは大変なことです。ここにはあなたの夢の仕事を海外で始めるためのヒントが書かれています。特別な経験をしたいと思っている新卒者か、経験豊富な労働者かに関わらず、国境を超えることはとても興味深いことです。残念ながら、海外で働くことを夢見る多くの労働者が、それを実現せずにいます。なぜなら、海外で仕事を探すことが難しいからです。

それぞれの分野のエキスパートに話を聞きました。

オンラインネットワーキング

インターネットで海外の求人情報を検索するのは簡単な方法ですが、利点はそれだけではありません。ソーシャルメディアの発達により、インターネットでより専門的な繋がりを持てるようになりました。「オンラインネットワーキングは面と向かったネットワークづくりの礎になり、正しく使えば、良いきっかけになります。」。「オンラインのコミュニティやユーザーグループは求職者が声を大にすることなく、技術や考え、リーダーシップを示す機会を提供しています。」

直接の経験

あなたがお気付きのように、新しい国に移り住むことは多くの変化があります。もしあなたが真剣に移住を考えているのなら、あなたが働きたいと思う国に一度は訪れたことがあるはずです。もしそうでなければ、旅の計画を立てることは十分に価値があることです。文化に触れるだけではなく、具体的な移住のイメージが持てると思います。

「あなたが目指す国を訪れ、情報収集をするのは良い手段です。」と言います。「国際企業はその国に訪れたことのない人を雇うことに気が進みません。自分でその国の現実を知り、期待とのギャップを埋めておくと良いでしょう。」

その土地の仕事の応募方法を調べる

多くの外国人求職者はカルチャーショックに備えていますが、仕事への応募段階で予想を超えてくることがあります。「アメリカ国外で仕事を探すときは、その地域の求職の手続きの慣習を理解し、その国の言語で履歴書を書きましょう。」とオンライン卸売の共同創設者は言います。「例えば、ニュージーランドでは、アメリカ英語よりもイギリス英語のスタイルが好まれます。」

また他の国では、違いは言語だけにとどまりません。「中国では、履歴書に顔写真を貼ることが当たり前です。」と言います。「その土地の履歴書の様式を用いることで、雇用主に対していかに本気かを伝えることができるでしょう。」

海外の前に国内

遠くの場所のポジションを探しているかもしれませんが、まずは国内の求人を探してみましょう。「まずは、自分の会社が国際的なポジションを持っているかどうかをみてみましょう。」と話す。「もしあなたの会社に公式な企業内異動がなくても、海外のHRと繋がることができるはずです。」

「もしあなたが専門的組織の一員ならば、海外にオフィスがないか確認してみましょう。」と推奨します。「もしかするとローカルの求職をあなたに提供することができるかもしれません。」

あなた自身を説明する

雇用主によって、面接時の質問は多岐にわたることから、まずはなぜ海外に移住したいのかを明確に答えられるようにしておきましょう。「なぜ海外に移住したいのか、しっかりとしたストーリーを持ちましょう。それはあなたのキャリアに役立つことですか?あなたの配偶者が異動になり、あなたも仕事を得なければなりませんか?常に海外へ行きたいという気持ちがあり、今がその時だと思いますか?」と言います。「リクルーターや人事部長はあなたにどれほどの適性があるのかを見極めたいのです。移住者を雇うということは、書類面や法的に厄介なことが多いのです。移住に時間のかかる人を雇うのは、重大なリスクがあるのです。」

忍耐は美徳

これで、海外で仕事を得る準備ができ、そこへ飛び出し世界を見る準備ができたことと思います。実際に、海外で仕事を得ることは、国内で仕事を得るよりもはるかに時間がかかるのです。「仕事を探すのにまず4~6ヶ月かかります。ビザの手続きにも時間を要します。」と警告します。「例えば、中国中央テレビでは、合格通知が来てその仕事を受けてから、ビザの申請用紙を受け取るまでに4ヶ月もかかりました。計画に余裕を持ち、全てが国際的な動きをするということを覚えておくことは重要です。」

ご挨拶

はじめに

ザ・ベトナム就職王(海を渡り、ベトナムで就職する男の軌跡)へ訪問して頂きまして誠に有難うございます。

私の名前は「就職王」です。もちろんキラキラネームのような本名ではありません。本名は、ごく一般的な名前なのであえて伏せさせて頂きます。また、ベトナム就職に関して突っ込んだ話もしたいので、お許しを。

きっかけ

私がベトナムに来るきっかけについてお話しします。

私は滋賀県の公立高校(中の下くらいのレベル)を卒業し、東京の大学進学を機に上京しました。(池袋にある大学)

デビューだったり、卒業だったり、いろんなことは全て大学1年の時に東京で経験をしました。

大学時代はロクに勉強をしなかったこともあり、一流企業や大企業というような所には就職出来ず、大阪の食品関係の会社へ就職をしました。

滋賀から大阪は乗り換えなしで新快速で行けるため、地元から通うことも視野に入れた就職でした。しかし、本社勤務ではなく工場勤務となってしまったため、通勤に2時間かかることから大阪で一人暮らしをすることになりました。

一人暮らしをしていたアパートや近くには海外からの留学生が多く住んでおり、挨拶をしているうちに仲良くなっていきました。中でもベトナム人留学生とは仲が良く毎週末は一緒になって遊んでいました。また務める食品工場には、人手不足からベトナム人技能実習生を雇用するようになり、ますますベトナムが身近になっていきました。

近所の学生や技能実習生たちと過ごしていると、行ったこともないベトナムに興味が湧いてきていました。最初の技能実習生たちがベトナムに帰り、1年くらいが経ったころに会社の研修旅行(生え抜きの精鋭7人)でベトナムへ行く機会がありました。

1週間という短い研修旅行でしたが、最初の技能実習生たちにも会えて充実した時間を過ごしました。

日本に帰国後、またベトナムに行こうと思っていた矢先、付き合っていた彼女(元 近所のベトナム人学生)が、親の介護のためにベトナムへ帰ることになってしまいました。

苦渋の選択ではありましたが、会社を辞めて彼女のあとを追いかけてきました。

(ちなみに今の彼女は、その彼女ではありません。話せば長くなるので、どっかのタイミングで話します)